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災害に備えましょう

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災害に備えましょう

1.ペットも災害に備えましょう

東日本大震災(平成23年)の経験をもとにして、環境省は「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」(平成25年)を作成しました。災害時には、

飼い主の責任でペットを避難させることが大前提

であり、これができない場合のために、自治体が支援体制や救護体制を整備することが重要であるとしています。このガイドラインに沿って、各自治体では、ペットのための日頃からの準備や地震時の避難方法についてまとめています。

①日頃の備え
ペットに対する準備は原則、飼い主が行います。命や健康にかかわるものを中心にペットの防災用品を準備しましょう。
・ペットのエサや水(3~5日分)
・容器
・常備薬
・トイレ用品
・ケージ、キャリーバッグ、首輪とリード
・写真(迷子になった場合役立つ)

また、避難所には動物アレルギーのある方や動物が苦手な方もいます。ペットといっしょに避難した場合、人の迷惑にならないように、日頃から、ペットの「健康管理」「しつけ」を心掛けましょう。



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【健康管理】普段から体を清潔にして、狂犬病予防注射(年1回)、各種ワクチン接種をして、ノミやダニの予防をしましょう。

【しつけ】以下のような基本的なしつけができている必要があります。
・ケージやキャリーバッグに嫌がらずに入る。
・トイレは決められた場所でする。
・無駄吠えをしない。
・人や他の動物を怖がらない。基本的な号令に従う。

また、地震時にペットと離ればなれになってしまうかもしれません。ペットが飼い主の元に戻れるように、首輪に名札をつけるかマイクロチップを挿入しておきます。

②災害発生時の対応、避難
まず飼い主が落ち着いて、ペットも落ち着かせましょう。次に、ペットにリードをつけゲージに入れて、次の行動がとれるように準備しましょう。
各自治体では、ペット同行避難のルールなどを設けています。細かいところは自治体によって異なりますので、ペットがいるご家庭はお住まいの自治体のルールについて確認しておきましょう。

【ペット同行避難のルール(標準例)】
①受け入れるペットは、犬猫などの小動物である。
②ケージやキャリーは飼い主が持参し、ペットの飼育や食料調達は飼い主が行う。
③避難者とペットの滞在スペースは完全分離して、ペットはケージ内などにより飼育する。校庭の場合は雨よけを作る。
④また、被災した動物の応急手当は動物病院で行う。

また、避難所で受け入れるのがむつかしい動物を飼う場合は、万一の時の預かり先を確保しておきましょう。

2.災害時、非常用物品(飲食料以外)

大地震などの災害に備え、1人最低3日分、できれば1週間分の飲食料の備蓄が望ましいです(別ブログ参照)。さて、飲食料以外に必要な物品にはどのようなものがあるのでしょうか?災害が起こったときにリュックなどに入れて持ち出す「非常持出し品」と、災害復旧までに自宅などで必要な「非常備蓄品」に分けて説明します。「備蓄の日」11月29日(1年に1度はびち(1)く(9)の確認)には、ご自宅のものを確認してみましょう。

①非常持出し品
家族構成により必要なものが変わります。リュックなどに入れて避難するときにすぐに持ち出せるように、玄関などに置いておきましょう。毎年1回は見直しましょう。

・貴重品(現金、通帳、キャッシュカード、印鑑、保険証、免許証)
・非常食(保存食・缶詰など)
・食事関係(缶切り、割りばしなど)
・医療品(カット絆、消毒薬、鎮痛剤、解熱剤など)
・衣類(下着、衣類)
・生活用品(ライター、ヘルメット、マスク、手袋、タオル、ティッシュ、ビニール袋、携帯トイレ、歯ブラシ)
・ペット用品(ペットのいるご家庭)
・その他(使い捨てカイロ)
・赤ちゃん、お年寄りの方など、年齢に応じて必要な物品

②非常備蓄品
災害復旧までの生活を自力でできるように、3日分以上の目安として準備しましょう。定期的な点検・交換が必要です。震災後は電気やガスが使えないことがあり、お湯を沸かすためにカセットコンロとガスボンベを備蓄しておくとよいでしょう。

・非常用飲食料(3日~1週間分)
・生活用水(風呂の汲み置きなど)
・生活用品(はし、スプーン、紙サラ、ラップ、缶切り、カセットコンロ、ガスボンベ、洗面道具、毛布、救急箱、生理用品など)
・充電式ラジオ

通常生活のために買っている2倍の量の飲食料を購入しておき、半分使ったら、同量を買い足すということで備蓄する方法(ローリング・ストック法)があり、国・自治体でも広報により薦めています。

保存食のローリングストックはこちらから→「保存食」
保存水のローリングストックはこちらから→「保存水」

3.その時、どうする?いる場所別の地震対応

地震があった時、家にいるとは限りません。自宅以外にいた場合、どのような対応を取るのがよいのでしょうか?

【外にいた場合】
すぐに塀、自動販売機など倒れてきたら危険なもののそばから離れましょう。瓦や窓ガラスの落下危険性もありますので、十分に注意しましょう。鞄などで頭を守って、なるべくはやく広い場所に避難しましょう。

【車の運転中】
車の運転中、通常は震度4で揺れに気づきます。急ハンドル、急ブレーキはしないように、落ち着いて道路の左側に停止しましょう。次にラジオなどで地震情報、道路情報を得ましょう。避難する時は、なるべく道路外に駐車することが望ましく、エンジンを止め、エンジンキーをつけたままにして、ドアはロックしないようにしましょう。通行の妨げになった時に移動させるためですので協力しましょう。窓を閉め、貴重品は持ち出しましょう。

【駅、電車内にいた場合】
電車に乗っていた場合は、慌てずに車掌の誘導や放送があるまで外にでないで、身をふせて待機しましょう。ホームにいた場合は、持ち物などで頭を保護して、丈夫そうな柱や壁のそばで揺れがおさまるのを待ちましょう。

【デパート・地下街にいた場合】
デパートでは、陳列棚から離れて階段など広いスペースに移動し、場内放送の指示に従います。地下街でも、停電時は誘導灯がつくようになっていますので、落ち着いて係員の指示に従うようにしましょう。

【高層ビル、オフィスビルにいた場合】
高層階では揺れが数分続くことがあります。大きくゆっくりした揺れになりますので、固定していない屋内家具が転倒、落下、移動すると大変危険です。
窓際や重そうな家具類からなるべく離れ、持ち物で頭部などを保護して身をふせましょう。非難の際は階段を使って避難します。火事が発生する場合もありますので、階下・階上どちらに避難するべきか?状況を判断して避難することが大事です。日頃よく訪れるビルについては、非常口をよく確認しておきましょう。

【海岸近くにいた場合】
津波が発生する可能性があります。揺れがおさまったら、一刻もはやく陸地側の安全な高台に避難しましょう。

4.通勤、通学者の地震対策

遠距離通勤、通学者は、日常から地震への備えをこころがけておきましょう。
通勤先、通学先にいた場合、どのくらいで徒歩帰宅できるか?帰宅経路を確認して、実際に歩いてみるとよいでしょう。徒歩で帰宅する場合を考えて、通勤先に、水、非常食、寝袋、簡易トイレ、地図、防災ヘルメット、歩きやすい靴などの用意をしておきましょう。大きな会社・学校は法に基づいて非常備蓄をしていますが、中小規模の会社や個人店などの場合は防災備蓄をしていないところもあります。勤務先がどの程度備蓄しているかを確認した上で、足りないものは自分で通勤先に置いておくことが大事です。災害時に家族との連絡手段もしっかり決めておきましょう。

通勤先、通学先にも一時避難場所、広域避難場所が指定されていますので、指示に従い避難しましょう。避難後も慌てて帰宅しようとしないで、情報収集をしっかりしてから帰宅するようにしましょう。街中に大勢の帰宅避難者があふれると災害救助などの妨げにもなります。

また、通勤、通学者は、どこで地震にあってもだいじょうぶなように、必要な最低限のものをまとめて持ち歩くとよいです。100円ショップなどで購入できる大きめのジッパーケースに、「自分を守るために必要なもの」をまとめて、鞄のなかに入れておきましょう。例えば、小さめのLEDライト(暗がりで便利)、常備薬、ホイッスル(閉じ込められた時などに使う)、マスク(粉じんや煙から守る)、飴(栄養補給)などが考えられます。バッグを変えたら、ケースごと移し替えしましょう。

5.妊産婦、乳児~幼児がいるご家庭の非常用品

妊産婦、乳児~幼児がいるご家庭では、通常の非常用品以外に準備しておきたい持ち出し品や備蓄品があります。

妊産婦:母子手帳、診察券、マタニティマーク、分娩準備のために洗浄綿、紙おむつ、タオルなども持ち出し品として準備しておきましょう。

乳児~幼児:ミルク用飲料水、粉ミルク、哺乳瓶、離乳食(レトルト)、スプーン・ストロー、肌着・衣類、紙おむつ、おしりふき、おもちゃ、抱っこ・おんぶ紐、雨具(雨合羽)、マスク(粉じんよけ、感染症対策)、タオル

おしりふきは、非常時はからだをふいたりするのにも使えます。雨合羽は雨よけの他に防寒の一枚にもなります。小さなこどもが気持ちを落ち着かせるために、お気に入りの小さなおもちゃを用意しておくといいでしょう。

特に乳児はすぐに大きくなり必要とするものや量が変わります。紙おむつの大きさやミルクの量も変わりますので、少し先のことを見越して、大きめの紙おむつや粉ミルク缶の個数を考えておきましょう。1カ月分くらいを目安に備蓄しましょう。また、乳幼児のための非常用品の持ち出しはふだん使っているマザーズバッグと兼ねるとよいでしょう。乳幼児のために必要なものを最低限マザーズバッグに入れておくと、外出時に災害にあっても安心です。入らない分は、大人の非常持ち出し袋に入れましょう。

【マザーズバッグの中身(例)】
母子手帳、紙おむつ、雨具、おしりふき、哺乳瓶(マグ)、粉ミルク、携帯電話(充電器)、ハンカチ(タオル)、飲食料(水・お菓子・ベビーフードなど)

子供は成長が早いです。ミルクを飲んでいたと思ったら数か月後には離乳食が始まります。肌着・衣類もすぐに小さくなってしまいます。大人の備蓄は1年に1度の
見直しでだいじょうぶですが、乳幼児がいるご家庭では年に数回は中身の見直しをするようにしたいものです。

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